桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12
次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。 1枚めくっていただきまして、160ページ、161ページをお願いいたします。
次に、路上喫煙対策事業費71万8,424円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。 1枚めくっていただきまして、160ページ、161ページをお願いいたします。
◎環境生活部参事(大桑和秀君) たばこのポイ捨て防止についての周知につきましては、現在のところ、路上喫煙禁止区域やその周辺などにおきまして、案内表示板による周知啓発を行っており、また、ホームページやフェイスブック等でも周知をしております。引き続き、観光客の皆さんに分かりやすい周知啓発となるよう、工夫をしていきたいと考えております。 ○議長(世古明君) 久保議員。
次に、路上喫煙対策事業費68万6,796円につきましては、路上喫煙禁止区域内での路上喫煙やポイ捨ての監視、指導及び喫煙所の清掃業務に要した経費でございます。 次に、桑名・員弁広域連合負担金44万357円につきましては、本市、いなべ市、東員町及び木曽岬町の2市2町で取り組んでいる広域環境基本計画の年次報告書の作成に要した経費で、桑名・員弁広域連合への負担金でございます。
路上喫煙禁止区域における路上喫煙の禁止においては、第9条の5「何人も、路上喫煙禁止区域において路上喫煙をしてはならない。」となっていて、伊勢市駅前広場、宇治山田駅前広場、外宮参道や市道おはらい町線などでは路上喫煙ができません。当市を訪れる多くの観光客や市民の喫煙者、非喫煙者に周知徹底するためにも、喫煙所を設置して分煙環境を整備することは大切なことであると思います。
桑名駅周辺の喫煙所の設置状況でございますが、先ほど御紹介がありました東側につきましては桑名市路上喫煙の防止に関する条例の目的に即し、議員御案内のとおり桑名駅北自転車駐車場南側の桑名市の所有地の路上喫煙禁止区域以外のところに喫煙所を設置しているところでございます。 喫煙所の設置につきましては、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう周囲の状況に配慮する必要がございます。
市においては、路上喫煙禁止のゾーンも造っていただいておりますけれども、それを単純に拡大するという話ではなくて、吸えるところ、吸えないところをしっかり整理してもらうことが必要なのかなと思うんです。
この図のように、近鉄四日市駅周辺4か所に、その路上喫煙禁止条例に伴って喫煙場所を四日市市というところで設置をして進めてきていただいたところです。ところが、今春、スターアイランドの工事に伴って、スターアイランド北側に設置されました喫煙所──これ、4番になります、赤の4番──が撤去されましたが、何も手当てをされていないのが現状です。
当該事業は、路上喫煙禁止区域に指定をしております桑名駅周辺に指導員を配置し、違反者の監視や指導、啓発を行うとともに、路上に捨てられた吸い殻などの清掃を行うための事業でございます。決算額は41万4,000円でございます。 そこで、事業目的は、路上喫煙及び吸い殻のポイ捨てを防止することにより、駅周辺の環境美化の促進を図ることでございます。
次に、「議案第64号 伊勢市を美しくする条例の一部改正について」は、路上喫煙の防止に関し、市等の責務、路上喫煙禁止区域の指定その他必要な事項を定めるため、条例を改正しようとするものでございます。
路上喫煙禁止区域(案)では、7カ所を指定するとなっていますが、中には民間施設や敷地内があります。選定基準や管理方法についてどのように考えているのか、お聞かせください。 次に、路上喫煙禁止区域(案)の内宮周辺エリアでは、バス・タクシー乗り場のある県道や駐車場へ向かう河川敷道路もたくさんの人が行き来しています。禁煙エリアに入れるべきと考えますが、お考えをお聞かせください。
ということで、受動喫煙対策にあわせて、路上喫煙禁止に関する条例の拡充をということで質問させていただきたいと思います。 この件は、昨日の樋口龍馬議員のほうから同様の質問があり大枠が見えてきたところでございます。平成28年12月施行の四日市市路上喫煙禁止に関する条例で、これは今のところ啓発とパトロールを実施している。
続きまして、路上喫煙禁止条例についてというような題名にしてあるんですが、これがちょっと質問の進みぐあいとヒアリングのぐあいでちょっとニュアンスがずれてきていること、まずおわびを申し上げたいなと思いますが、それは質問を進める中でつまびらかにしていきたいというふうに思います。 四日市市路上喫煙の禁止に関する条例が制定されて3年が経過しました。
2.ハラスメント防止対策について 04 樋口龍馬 リベラル21 30分 1.霞ヶ浦防波堤と東防波堤について 老朽化した防波堤を改修し、市民の安全を確保すべき 2.路上喫煙禁止条例について 制定から3年、現状の不備を整理しより良い環境整備を行うべき 05 加納康樹 リベラル21
さらに新たに設けるこの路上喫煙禁止区域で条例に違反した方に対しては罰則規定を設けております。今回、監視員の方を新たに配置していただいて、指導、啓発を行っていただくと。それに従っていただけない場合は過料2,000円を科す。
この地区は、四日市の条例に伴って路上喫煙禁止区域に指定をされているんではなかったのかなということをかいま見たんですが、この定例月議会にも路上喫煙の防止のための債務負担行為が計上されています。月2回程度の巡回指導では、これが実情ではないかなということも感じています。
ただいま申し述べました手順を経て決定されました条例案は市内全域で路上喫煙及びポイ捨てをしないことを市民等の努力義務とし、新たに設けます路上喫煙禁止区域で条例に違反した者に対し過料を科すなどの実効性を担保する内容となっております。市議会初の政策条例として制定を行うものでございます。 以上、委員会提出議案の提案理由といたします。
そんな中で、津市民の皆さんの環境意識が向上して、さらにこういう取り組みをされて見える中で、新たに路上喫煙禁止というふうな、例えばそういうふうな規制のようなものを設けて、ある意味縛りをかけると。そういうことは決して好ましいことではないのかなというふうに、好ましくないと、そのように考えております。
確かに今現在、松阪市では松阪駅周辺、そして通り本町、魚町一丁目、松坂城周辺、それと市場庄の伊勢街道を路上喫煙禁止区域に指定してございます。それ以外の地域におきましても、路上喫煙を禁止しているという状況ではございませんが、携帯灰皿を携行していただいて、吸い殻を収納するようという旨、条例でもうたっておるところでございます。
歩きスマホ禁止とか、ついでにじゃないですけれども、路上喫煙禁止とか、そういった条例をつくってもいいんじゃないかなと思うぐらい、結構歩きスマホについては多いかなと思うんですけれども、この間もおはらい町に行ったら、特に注意喚起するような看板等もありませんでした。
それから、名古屋市は安心・安全・快適条例、大阪市は路上喫煙の防止に関する条例、神戸市はぽい捨て及び路上喫煙の防止に関する条例、これは内容的には歩きたばこ禁止条例というものがあるんですけれども、多くの人が利用する駅とか観光地周辺を路上喫煙禁止区域としている、こういう内容が多いかと思います。